西武のキャンプB班からまたインフルエンザB型…松本も離脱で6人目に
西武は9日、高知県春野キャンプ(B班)に参加している松本直晃投手が、インフルエンザB型と診断されたと発表した。しばらくの間、練習には参加せず宿舎で静養するという。

すでに5人がインフルエンザ発症
西武は9日、高知県春野キャンプ(B班)に参加している松本直晃投手が、インフルエンザB型と診断されたと発表した。しばらくの間、練習には参加せず宿舎で静養するという。
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すでにB班からは2日に愛斗外野手、5日に野田浩輔2軍バッテリーコーチ、6日に玉村祐典投手、熊代聖人外野手、7日に與座海人投手がインフルエンザB型に感染したことが発表されている。今回で6人目となった。
(Full-Count編集部)