- HOME
- プロ野球
- パ・リーグ
- 千葉ロッテマリーンズ
- ロッテ田村、荻野がインフルエンザA型と診断
ロッテ田村、荻野がインフルエンザA型と診断
ロッテは10日、体調不良を訴えていた田村龍弘捕手、荻野貴司外野手が9日に石垣市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザA型と診断されたと発表した。

体調不良を訴えていた2人
ロッテは10日、体調不良を訴えていた田村龍弘捕手、荻野貴司外野手が9日に石垣市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザA型と診断されたと発表した。
【PR】NPB公式戦をいつでも&どこでもお得に観戦 プロ野球観るなら「DAZN」、“初月無料キャンペーン”実施中
田村は昨季132試合出場で打率.248、3本塁打、36打点。荻野は103試合出場で打率.264、5打点、24打点、26盗塁の成績を残している。
(Full-Count編集部)