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鷹ドラ2サブマリン高橋礼がシート打撃登板 被安打1に倉野コーチ「楽しみ」

ソフトバンクのドラフト2位ルーキー高橋礼投手が宮崎キャンプ第3クール2日目の12日、プロ入り後初のシート打撃に登板した。最高気温8度、強風が吹き荒れる悪条件の中で、B組のシート打撃でマウンドに上がった。

ソフトバンク・高橋礼【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・高橋礼【写真:福谷佑介】

最高気温8度、強風吹く悪条件の中での登板で好投「真っ直ぐを投げきれれば大丈夫」

 ソフトバンクのドラフト2位ルーキー高橋礼投手が宮崎キャンプ第3クール2日目の12日、プロ入り後初のシート打撃に登板した。最高気温8度、強風が吹き荒れる悪条件の中で、B組のシート打撃でマウンドに上がったサブマリン右腕は、打者7人に対して被安打1の内容に「ブルペンから真っ直ぐが走ってましたし、真っ直ぐが武器なので9割くらい真っ直ぐで投げました。指にかかったボールは良かったと思います」と振り返った。

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 地面スレスレ、10センチほどの高さから最速141キロのボールを投げるアンダースローの高橋礼。まず先頭の谷川原健太を遊ゴロ、三森大貴を二ゴロに打ち取る。育成の清水陸哉に死球を与えたが、1軍出場経験もある釜元豪を空振り三振に。茶谷健太を三直、曽根海成を二ゴロ、最後の牧原大成には中前安打を許したが、内野ゴロ3つを打たせる投球に「内野ゴロを狙いにいって、内野ゴロを打たせられるような投手になりたいと思っているので、良かったです。真っ直ぐを投げ切れれば、(プロの打者相手でも)大丈夫なのかなとは思いました」と手応えを感じた様子だった。

 この日のシート打撃を捕手後方のネット裏から見守った倉野信次投手統括コーチは「高橋礼はウチにはいないタイプの軌道のピッチャー。楽しみではありますね」と上々の評価。まず目指すはA組昇格となるが、球界でも珍しいサブマリン右腕にこれからも注目だ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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