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“メジャー最強右腕“のボールの軌道が凄すぎる 1試合20奪三振に改めて脚光

ナショナルズのマックス・シャーザー投手は昨季、16勝6敗、防御率2.51、リーグトップの268奪三振の好成績で2年連続3度目のサイ・ヤング賞に輝いた。現在、メジャー最強の右腕とも言えるスーパーエースがキャリア最高のパフォーマンスを見せたのは、どの試合だろうか。

ナショナルズのマックス・シャーザー【写真:Getty Images】
ナショナルズのマックス・シャーザー【写真:Getty Images】

史上最高のパフォーマンス? シャーザーの奪三振ショーをMLB公式ツイッターが紹介

 ナショナルズのマックス・シャーザー投手は昨季、16勝6敗、防御率2.51、リーグトップの268奪三振の好成績で2年連続3度目のサイ・ヤング賞に輝いた。現在、メジャー最強の右腕とも言えるスーパーエースがキャリア最高のパフォーマンスを見せたのは、どの試合だろうか。

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 ノーヒットノーランも2度達成しているが、ファンの度肝を抜いたのは、9イニングでは史上最多タイとなる20奪三振をマークした2016年5月11日のタイガース戦だろう。その動画をMLB公式ツイッターが公開し、あらためて脚光を浴びている。

 シャーザーはこの試合で、立ち上がりから衝撃の奪三振ショーを披露。初回に2三振を奪うと、2回は先頭打者のヒットの後に3連続三振。3回は先頭ホセ・イグレシアスに本塁打を浴びたが、その後はまたしても3者連続で三振を奪った。その後も着実に「K」を刻み、7回までに15奪三振。8回は3者連続三振でメジャー記録に迫った。

 そして、迎えた9回は先頭J・D・マルティネスにソロ弾を浴び、ミゲル・カブレラを空振り三振後にビクター・マルティネスにはヒットを許したが、ジャスティン・アップトンは空振り三振。メジャー記録更新がかかった最後の打者ジェームズ・マッキャンは三ゴロだったが、9回6安打2失点20奪三振の完投劇で勝利投手となった。

 MLB公式ツイッターは16日(日本時間17日)に「FBF(FlashBack Friday)」の企画で、この動画を公開。昔を思い出すイベントのことで、「1試合、20奪三振。あなたが好きな史上最高のパフォーマンスは? #FlashbackFriday」との文言を添えている。最後の1球だけを集めた20奪三振のハイライト動画はまさに圧巻。メジャー最強右腕の浮き上がるような直球、衝撃的な軌道を描くスライダーを存分に楽しむことができる。

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