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大谷の頼もしい“新女房”、初回失策も…降板後に「バズーカ」送球で汚名返上

エンゼルスの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、ブルワーズ戦でオープン戦デビューを飾った。1回1/3を投げて2安打2奪三振1四球2失点(自責1)。初回には自身の暴投とマーティン・マルドナド捕手の悪送球が重なり、先制点を献上する場面もあった。ただ、大谷の“新女房”は4回には相手の二盗を「バズーカ」送球で阻止して汚名返上。MLBプエルトリコの公式ツイッターはこの場面の動画を紹介し、2年連続ゴールドグラブ賞獲得も可能との見方を示している。

エンゼルスのマーティン・マルドナド【写真:Getty Images】
エンゼルスのマーティン・マルドナド【写真:Getty Images】

昨季ゴールドグラブ賞の名手が二盗阻止、MLB公式が動画紹介「再度獲得できる」

 エンゼルスの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、ブルワーズ戦でオープン戦デビューを飾った。1回1/3を投げて2安打2奪三振1四球2失点(自責1)。初回には自身の暴投とマーティン・マルドナド捕手の悪送球が重なり、先制点を献上する場面もあった。ただ、大谷の“新女房”は4回には相手の二盗を「バズーカ」送球で阻止して汚名返上。MLBプエルトリコの公式ツイッターはこの場面の動画を紹介し、2年連続ゴールドグラブ賞獲得も可能との見方を示している。

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 大谷が降板した後の4回、マルドナドが強肩ぶりを見せつけた。1死一、三塁の場面で、一塁走者のジョナサン・ビラーがスタート。すると、ボールを掴んだマルドナドが立ち上がり、あっという間に二塁へ送球した。「バズーカ」のようなボールは、ベースに入った二塁手フェルナンデスへピタリ。ビラーは体を捻ってタッチを避けようとするも、タイミングは完全にアウトで、かわしきれなかった。

 地元テレビの実況が「二塁への送球は…間に合った!」と伝えると、解説者も「ここはマルドナードがものにしました」と唸る。元ブルワーズのマルドナドにとって、ビラーはかつての同僚。実況がそのことを説明すると、解説者は「マルドナドの二塁へのストライク送球、まさにゴールドグラブ賞らしい仕事です」と称えた。

 プエルトリコ出身の31歳の捕手は昨季エンゼルスにトレードで加入し、キャリアで初めてレギュラーの座を確保。1年間、ほぼ正捕手としてプレーし、初のゴールドグラブ賞に輝いた。このプレーの動画を投稿したMLBプエルトリコの公式ツイッターは「マルドナドは(昨季)初のゴールドグラブ賞を獲得。スプリングトレーニングでも、彼の目標は再度この賞を獲得することだと我々に知らしめた」と2年連続受賞を“予想”している。

 ここまでは大谷とのコンビも上々。この強肩ぶりは、女房役として頼もしい限りだ。

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