大谷翔平、27日にも打者デビュー ソーシア監督「一両日中に出場する」

エンゼルス・大谷翔平【写真:西山和明】
エンゼルス・大谷翔平【写真:西山和明】

27日パドレス戦か28日ロッキーズ戦でDHとして出場予定

 投手として実戦デビューを果たしたエンゼルス大谷翔平投手の“打者デビュー”が、26日(日本時間27日)パドレス戦、もしくは27日(同28日)ロッキーズ戦になることが分かった。ソーシア監督が25日(同26日)に明かした。

 メジャーで二刀流の実現を目指す大谷は、まずは24日(同25日)ブルワーズ戦に先発し、“投手”として実戦デビュー。1回1/3を投げて1被弾を含む2安打2奪三振1四球2失点(自責1)という成績だった。「内容はともかくとしてすごく楽しかったです」と話した右腕は、一夜明けたこの日はノースローでフリー打撃も行わない軽めの調整。「リカバリーのトレーニングとケア。そんな感じでした」と、本拠地でのパドレス戦を5回終了まで見学した後で帰宅した。

 大谷の打者デビューの時期について「来週早々」と話していたソーシア監督は、パドレス戦終了後に「一両日中に出場する」と明言。“打者”大谷のお目見えは、26日か27日の敵地戦になることが決まった。

 指揮官は常に投手としての調整を優先させることを強調しており、オープン戦で打席に立つ機会は限られてくる。その中で「外国人投手の間合いというか、打席の中でしっかりタイミングを取っていけるかが、今一番大事じゃないかと思う。ある程度フリー打撃でも自分の形を作ってきたので、その中で相手との距離感をしっかり大事にしていきたい」と、与えられた出場機会を十分に活用するつもりだ。

 投手として実戦経験を積み、「段階を一歩前に進めた」と話していた大谷。打者として実戦デビューを果たせば、また一歩大きな前進につながる。

(Full-Count編集部)

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