カブス初登板のダルビッシュ 米紙上々評価、“6年130億円超の価値”見えた

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

古巣相手にOP戦初登板、初回四球&暴投で先制点献上も2回は3者凡退に

 今季カブスに加入したダルビッシュ有投手がオープン戦初登板を2回無安打1失点で終えた。この登板を受け、米紙「USAトゥデー」電子版は「今オフにカブスが6年1億2600万ドルの契約に見合うと判断した先発投手のように見えた」と速報した。 

 今季6年1億2600万ドル(約133億5000万円)でカブス入りした右腕は体調不良でオープン戦初登板がずれ込んでいたが、6日(日本時間7日)の古巣ドジャース戦に登板。初回、四球や暴投も絡んで失点する不安定な立ち上がりとなったが、アウトを全て三振で奪うと、2回も1三振を奪うなど3者凡退に仕留めた。この日は2回無安打2四球4奪三振1失点という内容だった。 

 この投球を「USAトゥデー」は「ユウ・ダルビッシュはカブスでのスプリングトレーニングのデビュー戦で、2回を投げ4人の打者から三振を奪った」との見出しで速報。「(昨年の)ワールドシリーズで2登板とも2イニングを切り抜けられなかった先発投手というよりも、今オフにカブスが6年1億2600万ドルの契約に見合うと判断した先発投手のように見えた」と上々の評価を下した。 

 またこの日95マイル(約153キロ)を記録したことに触れつつ、新天地でのデビュー戦で改めて三振を奪う力を見せつけたことも伝えている。

(Full-Count編集部)

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