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ロッテ井上、覚醒へ 「ボディーターン」意識、逆方向は好調のバロメーター

“アジャ”の愛称で親しまれる千葉ロッテの井上晴哉内野手。昨年は2016年にチームトップの24本塁打を放ったデスパイネ(現福岡ソフトバンク)が退団したこともあり、その長打力に大きな期待がかかった。

新助っ人ドミンゲス加入も「毎年新しい外国人選手と勝負しないと」

 井上は「打球はセンターの方がいい当たりというか、意識はそっち(逆方向)においている」と明かし、「自分の調子自体は逆方向にいっているときはいい形でもあるし、そういう打球を打てるようにやっています」と説明した。

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 一塁を主戦場にしていることもあり、レギュラーを勝ち取るためには、新外国人との競争が強いられる。5日の巨人戦からは、新外国人のドミンゲスが1軍に合流し、レギュラー争いがさらに激化しそうだ。

 それでも井上は「毎年新しい外国人選手と勝負しないといけない」と特別意識をしていない様子。「井口さんが監督に回ったということもあって、ライバルというかポジション争いは一人抜けたとプラスに考えています」と前向きに捉える。

「やりたいことを意識してできている。それがシーズンを通して続けられるようにやっていきたいです」。このように意気込む井上が、今季レギュラーをつかみ、チームの勝利に導く打撃を多く披露できるか注目だ。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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