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急性腰痛で救急搬送されたホークス明石 早期復帰に「出来ることを」

ソフトバンクの明石健志内野手が、復帰に向けたリハビリをスタートさせている。8日、投手陣が練習を行なった福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」。その室内練習場に、背番号8の姿もあった。

筑後のファーム施設でリハビリに励むソフトバンク・明石健志【写真:福谷祐介】
筑後のファーム施設でリハビリに励むソフトバンク・明石健志【写真:福谷祐介】

キャンプ大詰めの2月27日に「急性腰痛」を発症

 ソフトバンクの明石健志内野手が、復帰に向けたリハビリをスタートさせている。8日、投手陣が練習を行なった福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」。その室内練習場に、背番号8の姿もあった。

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 まだ歩き方にも違和感を感じさせる。それでも小走り程度のランニングを行い、近い距離でのキャッチボールも始めていた。「キャッチボールは昨日から。出来ることをやっておかないと。動ける範囲で動かないと治らない。日に日には良くなっていますよ」。そう語る表情が緩む時もあった。

 宮崎キャンプも大詰めとなっていた2月27日。異変が起きた。同25日に腰痛を訴えていた明石は、この日打撃練習などを行うと、再び腰の違和感を訴えた。途中出場予定だったロッテ戦の出場を回避し、宿舎に戻ろうとした際に腰の痛みと痺れを訴えた。

 宿舎へと戻るバスに乗ろうとしたものの、足を上げることが出来ず。急遽、球場に救急車が呼ばれ、宮崎市内の病院に救急搬送された。検査の結果、「急性腰痛」と診断され、そのまま入院。2日に退院し、その後リハビリをスタートさせていた。

 腰の状態を「まだ違和感はありありですね」と話しており、復帰にはまだ時間を要しそう。3週間後に迫る開幕は、厳しい状況だ。二塁に加え、一塁や外野もこなすホークスにとって貴重なユーティリティー選手だけに、早い復帰が待たれるところだ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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