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球史に残る“遅咲きの大器” 屈指の右打者・内川聖一が刻む驚異の記録

ソフトバンク・ホークスの内川聖一は、あと25本で2000本安打に到達する。しかしこれは内川にとって単なる通過点に過ぎない。NPB史上最高の日本人右打者になる可能性を秘めている。

通算打率で落合超えの可能性も

 以下は4000打数以上の右打者の打撃ランキング。

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1ブーマー.317(4451打数1413安打)
2落合博満.311(7627打数2371安打)
3内川聖一.310(6380打数1975安打)
4レオン.308(4667打数1436安打)
5中西太.307(4116打数1262安打)
6長嶋茂雄.305(8094打数2471安打)
7カブレラ.3033 (4510打数1368安打)
8和田一浩.3029(6766打数2050安打)
9ラミレス.301(6708打数2017安打)
10藤村富美男.300(5648打数1694安打)

 右打者は左打者よりも不利とされる。4000打数以上の3割打者は24人いるが、右打者では10人。内川は歴代の右打者通算打率で3位につけている。今季、500打数で164安打(打率.328)を記録すると通算打率は、史上2位の落合の.31087を抜いて.31090となる。

 今年8月に36歳となる内川だが、衰えは見えない。規定打席到達が8年目26歳と遅かった内川聖一だが、遅咲きの大器として歴史的な打者になろうとしている。今季の活躍に注目したい。

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