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田中将大、6回1失点8Kで白星発進 米記者も称賛の嵐「モンスターのような投球」

ヤンキースの田中将大投手が2018年の初登板で上々の滑り出しを見せた。30日(日本時間31日)の敵地ブルージェイズ戦で6回3安打1失点8奪三振無四球と快投。4-2の勝利に大きく貢献し、白星を手にした。昨季の開幕戦ではレイズ相手に3回途中7失点と炎上。今季は開幕2戦目できっちりと役割を果たした。右腕の好投には米メディアからも称賛が沸き起こっている。

6回1失点の好投で今季初登板初勝利を挙げたヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
6回1失点の好投で今季初登板初勝利を挙げたヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

田中が開幕第2戦で初登板初勝利

 ヤンキースの田中将大投手が2018年の初登板で上々の滑り出しを見せた。30日(日本時間31日)の敵地ブルージェイズ戦で6回3安打1失点8奪三振無四球と快投。4-2の勝利に大きく貢献し、白星を手にした。昨季の開幕戦ではレイズ相手に3回途中7失点と炎上。今季は開幕2戦目できっちりと役割を果たした。右腕の好投には米メディアからも称賛が沸き起こっている。 

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 田中は初回2死からスモークにレフトフェンス直撃の二塁打を浴びたが、後続を断つとヤンキースは2回にドルーリーのタイムリーで先制。田中はその裏にグリチャックにソロ弾を被弾したもものの、その後は要所を締める力投を見せて失点を許さなかった。 

 ヤンキース打線は4回に1点、6回に2点を加え、田中も3回以降は無失点投球。6回79球で3安打8奪三振1失点、防御率1.50という内容で今季初登板初勝利を手にした。 

 シーズン初登板での白星は、デビューイヤーの2014年以来、自身4年ぶり。この好投には現地記者からも称賛の声が上がっており、地元紙「ニューヨーク・デイリー・ニューズ」のマイク・マッツェオ記者は自身のツイッターで「タナカはものすごかった」と称賛。米メディア「ジ・アスレティック」のマーク・カリグ記者も「スライダーは鋭く、整ったスプリット。初登板として上出来」とツイートした。また、MLB公式サイトのグレゴール・チザム記者は「タナカはキャリアを通してブルージェイズを支配しており、今日もそのトレンドを継続した」とレポート。米メディア「スポルティング・ニュース」のニック・ステリニ記者も「タナカはモンスターのような投球」と賛辞を贈った。 

 米メディア「NJ.com」も「ヤンキースのマサヒロ・タナカがブルージェイズを支配し4-2で勝利」との見出しで試合を速報。「タナカは6回を支配」と伝え、「トレードマークのスプリットが瞬きを見せる中、タナカのスライダーはこの夜の大部分でショーの主役だった」と得意とする球種が冴え渡った様子を伝えている。

(Full-Count編集部)

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