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ホークス開幕カード勝ち越しを懸け中田が先発 「とにかくゼロに抑えること」

ソフトバンクの中田賢一投手が、4月1日のオリックス戦(ヤフオクD)で今季初先発する。3月31日の同戦前の練習ではキャッチボールなどで汗を流し「キャンプからやってきた、いいものを出したいですね。いいイメージをもってゲームに入りたいと思います」と語った。

ソフトバンク・中田賢一【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・中田賢一【写真:藤浦一都】

開幕カードは1勝1敗のタイに、ベテラン右腕に期待がかかる

 ソフトバンクの中田賢一投手が、4月1日のオリックス戦(ヤフオクD)で今季初先発する。3月31日の同戦前の練習ではキャッチボールなどで汗を流し「キャンプからやってきた、いいものを出したいですね。いいイメージをもってゲームに入りたいと思います」と語った。

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 ベテランが競争を勝ち抜いてつかんだ先発の座。春季キャンプでは千賀、和田、東浜、バンデンハーク、武田と5人の先発ローテ入りが確定され、残る1枠を若手らと競う立場だった。キャンプ、オープン戦と好投を続け、オープン戦3試合で防御率2.70。和田が左肩違和感で開幕に間に合わなかったことから、当初は和田の先発が見込まれていた開幕3連戦に組み込まれることになった。

「とにかくゼロに抑えること。どういう形であれ、ランナーを返さないようにしたい。オリックスは昨季と1、2番が違う新戦力。1、2番が塁に出ると乗ってくると思うので、まず最初の2人をしっかり抑えていかないといけない」と語り、オリックスの新1、2番コンビの宗佑磨、山足達也を警戒した。チームは前日、先発の武田翔太が崩れ、1勝1敗のタイとされた。工藤公康監督も目標に掲げる「カード勝ち越し」。きっちり果たすか、開幕カードでいきなりそれを逃すか、中田に託された。

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