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大谷翔平、OP戦不振もエ軍が寄せていた“信頼”「誤った方向に進んでいない」

1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で投手としてメジャー初先発初勝利を飾ったエンゼルス・大谷翔平投手。6回を投げて1被弾を含む3安打6奪三振1四球で3失点(自責3)と上々のデビューだった。 

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

不振だったOP戦にエプラーGMは「彼は全くパニックになっていない」

 1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で投手としてメジャー初先発初勝利を飾ったエンゼルス・大谷翔平投手。6回を投げて1被弾を含む3安打6奪三振1四球で3失点(自責3)と上々のデビューだった。 

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 オープン戦では防御率27.00と結果を残せなかったが、フロントや首脳、チームメートらは今回の結果を予想していたことを米メディアが伝えている。米紙「USAトゥデー」電子版が「ショウヘイ・オオタニ、そしてエンゼルスは、苦しいスプリングトレーニングをものともしない」との見出しで特集している。 

 記事では、大谷の争奪戦に敗れた他球団がオープン戦での不振を受けて開幕をマイナーで過ごすと予想する一方、エンゼルスが真逆の反応だったことをレポート。記事の中でエプラーGMは「彼は全くパニックになっていないよ」と語り、ナギー投手コーチも「彼は健康で、リリースもしっかりできていて、誤った方向に進んではいない。自分だって思い通りに進んだスプリングトレーニングなんてなかったんだ」とコメントしている。 

 また同紙は、今では数々の記録を打ち立てレジェンドとしてメジャー球界に君臨するイチローもルーキーイヤーのオープン戦では結果が残せなかったことを例に出しており、MLBを代表するスーパースターでチームメートのトラウトは「間違いなくクレイジーな1年になるね。彼は素晴らしい雰囲気をまとっているよ」と活躍を予感していたことをレポートした。 

 結果的に開幕戦に野手で出場し、その10日以内に投手として先発するという、1919年のベーブ・ルース以来99年ぶりの快挙を成し遂げた大谷。ただ、その挑戦は始まったばかりだ。二刀流右腕はチームの期待に応えていくことができるか。

(Full-Count編集部)

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