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大谷翔平、本拠地初打席で1号3ラン 現地記者も続々称賛「とんでもなくクール」

本拠地初打席で初本塁打を放ったエンゼルス大谷翔平。二刀流右腕の衝撃の一発に称賛の声が続々と寄せられている。

1打席目、メジャー初本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:西山和明】
1打席目、メジャー初本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:西山和明】

本拠地初打席で初本塁打、投手で初勝利→野手で初本塁打に驚嘆の声も

 本拠地初打席で初本塁打を放ったエンゼルス大谷翔平。二刀流右腕の衝撃の一発に称賛の声が続々と寄せられている。

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 3日(日本時間4日)のインディアンス戦で「8番・DH」で本拠地デビュー。エンゼルスは2点を先制された後の初回裏にトラウトのソロ弾などで同点に追いつくと、さらに2死満塁の好機を迎えた。ここで打席に立った23歳は相手先発右腕ジョシュ・トムリンの暴投で勝ち越しに成功した直後、2死二、三塁で右中間へメジャー1号となる3ランを記録。エンゼルスタジアムのファンはスタンディングオベーションで称えた。

 この本塁打直後、現地の記者もツイッターで続々と大谷のメジャー1号を速報。ヤフースポーツのジェフ・パッサン記者は「本拠地での初戦・初打席でショウヘイ・オオタニがメジャー初本塁打を放った。ワイルドピッチの後ということで満塁ではなかったが、雄大な3点本塁打となった」とレポートし、「ジョシュ・トムリンの投球が、オオタニのニトロゾーン(ベルト下付近)への74マイル(約119キロ)の打ちごろの球だということはどうでもいいこと。とんでもなくクールだ」と称賛した。

 MLB公式サイトのデビッド・アドラー記者はデータ解析システム「スタットキャスト」の数値として大谷の1号本塁打が初速104.5マイル(約168キロ)で35度、飛距離397フィート(約121メートル)だったと伝えた。

 またUSAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は「エンゼルスはスプリングトレーニングで終始、打撃練習でオオタニのパワーに舌を巻いた。そして今、彼はそれを見せつけたのだ」とレポート。ライターのデーバン・フィンク記者は「3/29メジャー初安打 4/1メジャー初勝利 4/3メジャー初本塁打 こんな短期間でこれを成し遂げることがどれだけ困難なことか、考えてみるんだ」とここまでの歩みを振り返りつつ驚嘆の声を上げた。

 一方、リポーターのベン・ハッチソン氏も「オオタニは特別な才能だ。3点本塁打とカーテンコール」と称賛。ESPNのロマーナ・シェルバーン記者は「エンゼルスの面々がオオタニのホームランに気がつかなかったフリ、もしくはオオタニの独りハイタッチ、どっちが素晴らしいかわかりません」と二刀流右腕がチームメイトから、ダグアウトに戻ってきた選手を“無視”するサイレントトリートメントによる祝福を受けた様子を速報した。

(Full-Count編集部)

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