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5戦目で初勝利の中日・森監督も安堵 「去年よりちょっと早く勝てた」

中日が12球団で最も遅い今季初白星を手にした。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発した新助っ人のオネルキ・ガルシア投手が6回1失点と好投するなど投手陣が踏ん張り、4-1で快勝した。

中日が開幕5戦目でようやく初勝利
中日が開幕5戦目でようやく初勝利

先発のガルシアが6回2安打1失点の好投で来日初登板初勝利

 中日が12球団で最も遅い今季初白星を手にした。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発した新助っ人のオネルキ・ガルシア投手が6回1失点と好投するなど投手陣が踏ん張り、4-1で快勝した。

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 本拠地で今季初の白星をつかみ、森繁和監督も「去年よりちょっと早く勝てたかなと。苦しんでいましたけど、こういうゲームでウチは勝つしかないんじゃないかというゲームでした。やっと勝てた。ファンの人が応援してくれる中で勝てて、みんな喜んでいる」と安堵の表情を浮かべた。

 初回にビシエドの適時打で先制点を挙げると、4回2死一、三塁でガルシアが三塁への適時内野安打を放って1点を加えた。一度はアウトの判定となったが、「ベンチから見ていてもタイミングはセーフなのかなと思っていきました」という森監督のリクエスト要請によるリプレー検証で判定が覆り、貴重な追加点を得た。

 先発のガルシアは6回1死まで巨人打線をノーヒットに抑える投球。そこから2安打で1点を返されたものの、6回2安打1失点の好投でリリーフ陣にバトンを渡した。指揮官は左腕の投球を「四球が多いところはあったけど、自分のボールを生かしながら、初対戦ということもあって、巨人打線も取り損なってくれたかな」とした。

 1点差に迫られても、その裏に巨人・谷岡の失策、7回には高橋の適時三塁打で1点ずつを加えた。7回は又吉、8回にはルーキー鈴木博が3連続三振を奪う圧巻の投球。最後は田島が締めくくり、本拠地でようやくの白星となった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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