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本塁打王ジャッジがホームラン“強奪”、勝ち越し阻止の好守に実況「美しい…」

昨年52本塁打を放ち、新人王に輝いたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が守備で魅せた。6日(日本時間7日)、本拠地でのオリオールズ戦で本塁打を強奪キャッチ。同点の延長13回に飛び出したビッグプレーに実況は「タイミングが美しい」と感嘆の声を上げた。

ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】
ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

延長13回にあわや勝ち越し弾をジャンピングキャッチ

 昨年52本塁打を放ち、新人王に輝いたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が守備で魅せた。6日(日本時間7日)、本拠地でのオリオールズ戦で本塁打を強奪キャッチ。同点の延長13回に飛び出したビッグプレーに実況は「タイミングが美しい」と感嘆の声を上げた。

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 3-3の同点で迎えた延長13回表。2死まで奪ったヤンキース8番手のホルダーは続くジョセフと対峙。1ボール2ストライクから投じた4球目速球をフルスイングされた。大きな弧を描いた打球は右翼席へ。そのままスタンドインするかと思いきや、右翼を守るホームランキングがこれを許さなかった。

 打球から目を逸らさずに、慎重にフェンス際まで下がったジャッジは、急降下してくるボールに合わせて大きくジャンプ。長い腕を宙に突き上げると、打球はグラブにスッポリ収まった。映像を確認すると、ジャッジが捕球しなければ柵越え間違いなし。201センチの長身と類い稀なる運動能力で、あわや勝ち越しホームランとなる一撃をもぎ取った。

 これには百戦錬磨のヤンキース実況陣も大興奮。実況は「タイミングが美しい。フェンスまで下がって、飛び上がる。オーイエー。これは柵越えでしたね」と、本塁打王のホームラン強奪キャッチに感嘆の声を上げた。

 結局、試合は14回にホルダーがアルバレスに満塁弾を被弾し、3-7で敗れた。この時も打球はジャッジが守る右翼へ飛んだが、フェンスより2メートルほど奥に着弾。さすがのジャッジも手が届かなかった。

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