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大谷VSマーティン、意外な形の元同僚対決に米解説感慨「誰が予想しただろう」

エンゼルスの大谷翔平が11日(日本時間12日)、敵地レンジャーズ戦で「8番・DH」でスタメン出場し、先制タイムリーでチームの勝利に貢献した。四球で出塁した8回には日本ハム時代のチームメイト、クリス・マーティンに牽制で刺される珍事が起きたが、敵地のテレビ局も元チームメート同士の対決に大盛り上がり。米解説者は「2年間のチームメートがこうなると誰が予想したか」と感慨深げだった。

MLB公式サイト、マーティンは「次善の策に成功」

 結局、リプレー検証の結果、判定は覆り、セーフに。しかしカウント1-1の場面で再びドラマが起きる。マーティンがまたも牽制すると、ここもアウトの判定。「また牽制だ。今回は刺した!」と実況は絶叫した。ダグアウトで映像を確認したソーシア監督は今度はチャレンジせず。マーティンの執念が実り、大谷はアウトとなった。

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 このシーンでニコウスキー氏は「2年間、彼らは日本ハムファイターズでチームメートでした。1年前同じユニフォームを着ていた2人が、こんなことになると誰が予想したでしょうか」と感慨深げに話した。

 敵地でも大きな盛り上がりを見せた大谷とマーティンの“攻防”はMLB公式サイトでも「この日のリプレー」として注目。「レンジャーズのリリーバー、クリス・マーティンは日本で2年間チームメートだったオオタニに対して投球しなかった。だが、次善の策に成功した。彼は彼を牽制で刺した。2度もだ」とレポートした。

 二刀流として注目を浴びる大谷。メジャー初となる牽制死は日本ハム時代のチームメート相手というドラマ性からも大きな話題を呼んでいた。

(Full-Count編集部)

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