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MLB最年長の44歳コロン、世界一球団相手に7回まで完全投球も…偉業ならず

レンジャーズのメジャー最年長選手、バートロ・コロン投手が15日(日本時間16日)の敵地アストロズ戦で7回までパーフェクト投球も、8回に四球とヒットを許して快挙はならなかった。

アストロズ打線相手に7回まで完全投球を続けたレンジャーズのバートロ・コロン【写真:Getty Images】
アストロズ打線相手に7回まで完全投球を続けたレンジャーズのバートロ・コロン【写真:Getty Images】

8回に初四球&初ヒット、グリエルの犠飛で同点に追いつかれる

 レンジャーズのメジャー最年長選手、バートロ・コロン投手が15日(日本時間16日)の敵地アストロズ戦で7回までパーフェクト投球も、8回に四球とヒットを許して快挙はならなかった。レンジャーズは延長10回に勝ち越して3-1で勝利した。

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「ジャッキー・ロビンソン・デー」のため、背番号42でマウンドに上がったコロン。初回はスプリンガーを三ゴロ、ブレグマンを空振り三振、アルトゥーベを見逃し三振と好スタート。2回も3者凡退に仕留めると、レンジャーズは3回先頭の捕手チリノスが相手先発バーランダーから先制ソロを放った。

 コロンは、昨季の世界一球団相手にその後も1人も走者を出さない快投。7回終了時で83球とペースもよく、期待は徐々に高まった。一方、バーランダーも許した安打はチリノスの本塁打1本のみと投手戦が続いた。

 しかし、コロンは8回先頭のコレアに四球を与えると、続くレディックにはライト線への二塁打を許す。さらに、グリエルに犠飛を打たれ、同点に追いつかれた。44歳326日での完全試合、ノーヒットノーラン達成ならいずれも史上最年長だったが、偉業はならず。続くゴンザレスを中飛に打ち取ったところで降板となった。2番手のクラウディオは続くマッキャンを右飛に仕留めた。

 レンジャーズは救援陣が無失点でつなぐと、延長10回に3番手のロンドンからチリノスが勝ち越しのタイムリー。3-1で勝利した。

 1997年にインディアンスでメジャーデビューしたコロンはメジャー21年目。これが通算530試合目の先発登板だった。この日は7回2/3を投げて1安打1失点1四球7奪三振の快投。96球を投げてストライクは66球だった。一方、アストロズのバーランダーも8回1安打1失点1四球11奪三振と快投。好投の両右腕に勝ち負けはつかなかった。

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