マ軍ジーターCEOがNY遠征不参加「ヤンキースタジアムに行くのは気まずい」

マーリンズのオーナーを務めるデレク・ジーター氏【写真:Getty Images】
マーリンズのオーナーを務めるデレク・ジーター氏【写真:Getty Images】

マーリンズは17日からヤンキースタジアムで2連戦

 マーリンズは16日(日本時間17日)からニューヨークに遠征し、ヤンキースと2連戦を戦う。今季からマーリンズの共同オーナーとなったデレク・ジーターCEOは、言わずと知れたヤンキースの“レジェンド”だが、20年の現役生活を送った古巣への凱旋は行わないという。球団公式サイトをはじめ、複数の米メディアが伝えている。

 今季の交流戦としてヤンキースと対戦するマーリンズ。誰もが元キャプテンの“凱旋”を期待していたが、ジーターCEOは13日(同14日)の試合前に地元メディアに対し、遠征には同行しないことを明かしたという。その理由は「気まずい状況を招くから」だ。

 オープン戦ではヤンキースのキャンプ地タンパまで遠征に同行したが、「実際に自分がヤンキースタジアムに行くのは気まずい状況になるだろう。正直なところ。だから行かないんだ。いろいろな形で話題になると分かっていること。だから、そうならないように行かないことにした。ヤンキースタジアムには行かないよ」と“宣言”したという。

 ジーターCEOが敵チームの幹部としてニューヨークに凱旋するだけでも話題になるが、ヤンキースにはオフにトレード移籍したジャンカルロ・スタントン外野手も所属。オフに戦力を大量放出したマーリンズに批判的な発言もしており、両者が同じ場所に居合わせることになれば、メディアが大々的に取り上げることは間違いない。同時に、元キャプテンの凱旋を楽しみにしていたファンにとっては寂しい選択だろう。ジーターCEOが再びヤンキースタジアムを訪れるのは、果たしていつになるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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