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マ軍復帰のイチローに「終焉の時」指摘する声 地元紙特集「悲しいが時は来た」

今年6シーズンぶりに古巣マリナーズに戻ってきたイチロー外野手。負傷者が相次いだチームに3月上旬に電撃復帰すると、ファンから大歓迎を受けた。スプリングトレーニングでは右ふくらはぎの違和感や頭部死球などのアクシデントに見舞われたが、開幕をメジャーで迎えるとスタメン出場。19日(日本時間20日時点)で11試合に出場している。

マリナーズGMは厚い信頼も…ストーン氏「悲しいことだが、時は来た」

 その上で「彼を糾弾するために言っているのではない。それでも終焉の時が訪れたということなのだ。これは自然の摂理なのだ。異常なのは44歳になってもいまだプレーができるということなのだ」とレポートした。

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 先日は地元メディア「710AM ESPN SEATTLE」電子版が、マリナーズのジェリー・ディポトGMがイチローへ厚い信頼を示している様子を紹介。同GMは記事の中で「イチローやケン・グリフィー・ジュニアと同等の功績を残してきた選手が、彼らが名声を得た期間を共にしたチームに復帰するとなったら、その場合、ヤンキースやマーリンズ時代のような『外野の控え』とかいうそんな簡単な話にはならないんだよ。シアトルでは“あの”イチローなんだから。彼らはどのチームでプレーしようが素晴らしいことに変わりはないけど、このマーケットにおいて、彼らとは離れられない何か特別な共鳴が存在するんだ」と語っていた。

 一方で、同GMは「いずれは5人の外野手を抱えるというような贅沢はできなくなるからね。そして、選手たちがどのようにフィットしていくかを見極めなければならないんだ。今はまだその時じゃないよ」とも話している。

 ストーン氏が「悲しいことだが、時は来た」と主張しているイチローの去就。マリナーズは大きな貢献と実績を積み上げてきたレジェンドに対して、シーズン中に何かしらの決断を下すことになるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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