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鷹・石川が“最強”西武打線を封じに意気込み「自分がやるべきことをやる」

26日、ソフトバンクの石川柊太が、5試合連続9得点以上を記録している西武の最強打線に挑む。

ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

西武は5戦連続9得点以上でリーグ記録を更新中

 26日、ソフトバンクの石川柊太が、5試合連続9得点以上を記録している西武の最強打線に挑む。

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 千賀滉大の登板回避を機に、中継ぎから先発ローテ入りした石川。前回登板となった4月19日の楽天戦では8回1/3で113球を投げて負け投手になったものの、防御率1.77が示すようにソフトバンク先発陣の中でも屈指の安定感を誇っている。

 前回の投球の影響について「前々回(12日日本ハム戦、7回110球)より身体にきているところはゼロではないけど、先発としては当たり前のこと。一線を越えるものではないです」と石川。この1週間は、高めにいった前回の投球の反省を活かすために「キャッチボールの中でも強めに低く投げることを取り入れて」調整してきたという。

 対する西武打線は、前日25日に山川穂高の2発7打点をはじめ、10安打で12得点と大爆発。パ・リーグ新記録となる5戦連続9得点以上を記録している。それでも石川は「自分がやるべきことをやるだけです。無駄な四球を出さずに1球1球丁寧に投げていきます」と気負いは見せない。25日の先発バンデンハークも四球をきっかけに大量10失点を喫しているだけに、工藤公康監督がいう「逃げないピッチング」をどれだけ展開できるかがカギを握りそうだ。

 西武打線の勢いとチームの連敗を止めるためにも、石川の思い切ったピッチングに期待したい。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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