ロッテドラ4菅野が6試合ぶり先発で決勝2点適時打 「積極的にいこうと」

ロッテ・菅野剛士【写真:荒川祐史】
ロッテ・菅野剛士【写真:荒川祐史】

井口監督は「プロ1年目でこれだけやれている」

 ロッテのドラフト4位ルーキー・菅野剛士外野手が先制の2点タイムリーを放ちチームの勝率5割復帰に貢献した。

 30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で6試合ぶりに「9番・左翼」でスタメン出場。2回2死満塁で開幕投手を務めた日本ハム・ロドリゲスの初球146キロのツーシームを左前に運び先制の2点タイムリーを放ち「相手ピッチャーもストライクを取るのに苦労していたので、初球から甘いボールは積極的にいこうと思っていた」と胸を張った。

 4月11日の西武戦(マリン)で走者一掃の三塁打で3打点を挙げて以来のタイムリーで、今季3度目のお立台に上がった。「久々のスタメンで、いつも以上に緊張したが、(相手投手は荒れて)不安定。甘い球がくると思った。積極的にいこうと打席も前に立った。数字を気にしてもしょうがない」と笑顔を見せた。

 この日は3打数1安打2打点の活躍も「1年間アピールしなければいけない立場。野球以外のコンディショニングも大事」と慢心することはなかった。

 井口監督は「ずっと打撃練習を見ていて、微調整したり、一度使いたい思いはある。プロ1年目でこれだけやれている」と結果を残したルーキーを高く評価した。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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