古巣ファンがマカッチェンに異例の2夜連続“大歓待” 捕手の粋な計らいにも称賛の声

地元テレビの実況も感動「夜の観客の多くが昨晩はここにいませんでした」

 2005年のドラフト1巡目(全体11位)でパイレーツに指名されて入団し、2009年にメジャーデビューしてから9シーズンをピッツバーグで過ごしたマカッチェン。2012年にはゴールドグラブ賞を獲得し、2013年にはチームを21年ぶりのポストシーズンに導いて、MVPに輝いた。昨オフにトレードでジャイアンツに移籍したが、ピッツバーグのファンにとっては今でも特別な存在で、深い愛情をスタジアムで表現した形だ。

 試合を中継していた地元テレビの実況は「またもやマカッチェンへのスタンディングオベーションです。2戦目です。今夜の観客の多くが昨晩はここにいませんでした」と紹介。すると、解説のハビアー・ロペス氏は「フランシスコ・セルベリは昨晩も素晴らしい行動を見せました。ホームプレートから遠ざかり、時間をつくったのです、素晴らしいことです」とセルベリを称えた。

 また、球団ツイッターが「もし大好きな人がいるなら…。ピッツバーグが再びマカッチェンを歓迎」と動画で投稿すると、フォロワーから「セルべリによる超一流の行動」「明日も期待しているよ」などとコメントが寄せられた。第3戦でも同じ光景が広がれば、まさに超異例の“大歓待”となる。

【動画】異例の2夜連続“大歓待”…再び総立ちでマカッチェンを迎え入れたPNCパークでの感動的光景

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