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広島、九里が8回無失点の好投で今季最多貯金11 指揮官「次回も期待したい」

広島は20日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に1-0で勝利した。先発の九里が8回無失点の好投で今季初勝利をマーク。打線は2回の田中のタイムリー1点のみだったが、9回は中崎がピンチをしのいで虎の子の1点を守り切った。

広島・緒方監督【写真:荒川祐史】
広島・緒方監督【写真:荒川祐史】

2回に田中のタイムリーで奪った1点を守り抜く

 広島は20日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に1-0で勝利した。先発の九里が8回無失点の好投で今季初勝利をマーク。打線は2回の田中のタイムリー1点のみだったが、9回は中崎がピンチをしのいで虎の子の1点を守り切った。

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 試合後、緒方監督は「九里が2試合連続で、今日もいい投球をしてくれた」と先発右腕を称えた。プロ初となる完封勝利も期待されたが、8回の攻撃で2死2塁と追加点のチャンスで打席が回り、代打が出て降板となった。

「続投も考えたが、流れの中で交代になった」と指揮官は降板の理由を説明し「いい内容が続いているので、次回も期待したい」と野村、ジョンソンが不在の先発の一角に期待した。

 打線は7安打をマークし四球も絡んで再三、得点圏に走者を進めたが、得点は2回の田中のタイムリーの1点のみだった。緒方監督は「チャンスでなかなか一本が出なかったけど、1点で勝てたのは結果的に大きなゲームになった」と最少スコアでの勝利に満足した様子だった。

 9回に登板した中崎が2四球と内野安打で1死満塁のピンチを作ったが、代打の荒木、川端に安打を許さなかった。「選手は全員が集中していたし、ザキ(中崎)も最後は抑えてくれた。ナイスピッチングでした」と守護神をねぎらった指揮官。地元で最下位チームに連勝し、貯金は今季最多の11となった。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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