ソフトバンク・ドラ4椎野が東浜に代わり1軍初昇格「独特の雰囲気です」

ソフトバンク・椎野新【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・椎野新【写真:藤浦一都】

195センチ長身右腕「コントロールは1つの生命線」

 26日、ソフトバンクのドラフト4位右腕・椎野新が初の1軍昇格を果たした。右肩に違和感を訴える東浜巨と入れ替わる形での昇格となった。

 椎野は昨年のドラフト4位で国士舘大学から入団した右腕。195センチの長身から力のある球を投げおろす。ファームでは2試合に投げて0勝1敗。24日の中日戦では3回を投げて4四球2失点と制球を乱したが、「自分でも課題を改善できた」とマウンドでの修正力に手応えを感じている。

 初の1軍に「独特の雰囲気です」と緊張気味。ドラフト同期で同い年の高橋礼がすでに1軍マウンドを経験しており「そこに早くたどりつけるようにと思っていました」と言う。自分のアピールポイントを聞かれると「この間(24日)の2軍戦の結果と真逆になりますが…」と前置きした上で、「コントロールで勝負できるところ。コントロールは1つの生命線だと思っています」と語った。

 先発は故障続き、ブルペンは登板続きと火の車状態の投手陣。椎野にも1軍デビューのチャンスが早々に巡ってきそうだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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