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大谷は25歳以下で最高の選手!? 米コラムニスト推薦「才能は隠されている」

二刀流で米球界を沸かせているエンセルスの大谷翔平投手。1日(日本時間2日)のレンジャーズ戦では「5番・DH」でスタメン出場し、メジャー最年長のバートロ・コローン投手から右中間を破る二塁打を放つなど、3打数1安打1四球でチームの勝利に貢献した。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

ティム・ブラウン氏「私ならオオタニを選びます」

 二刀流で米球界を沸かせているエンセルスの大谷翔平投手。1日(日本時間2日)のレンジャーズ戦では「5番・DH」でスタメン出場し、メジャー最年長のバートロ・コローン投手から右中間を破る二塁打を放つなど、3打数1安打1四球でチームの勝利に貢献した。

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 打者としてはここまで31試合に出場して106打数31安打6本塁打20打点、打率.292。投手としても8試合に先発して4勝1敗、防御率3.18と、投打で結果を残し、米国でも高い注目を集めている。

 この度、米ヤフースポーツの「MLB ポッドキャスト」では、記者たちによる討論会を実施。その中で「キャリアをスタートさせて、引退するまでの間ずっとチームにキープしておきたい選手を一人選ぶとしたら誰になるか」といったテーマで出演者が討論。メジャーを代表する選手たちの名前が挙がる中で「ショウヘイ・オオタニ」を推す声も上がった。

 大谷の活躍に“公開謝罪”を行なったジェフ・パッサン記者が司会を務め、名物コラムニストのティム・ブラウン氏、マイク・オズ記者が出演。3人の中で、大谷を推したのは、ティム・ブラウン氏だった。

 ブライス・ハーパー、マニー・マチャド、カルロス・コレア、フランシスコ・リンドーア、ムーキー・ベッツ、ホセ・ラミレス…。錚々たる顔ぶれがリストに挙がる中で、ブラウン氏がこう語っている。

 「私ならオオタニを選びます。このリストに投手は(他に)誰もいません。そして、彼はまさに投手なのです。彼はそれほど素晴らしい投手なのです。彼が登板するとなったら、世間では彼の話題で持ちきりになります。そして彼は(投球以外の)他のあらゆることにおいても、実に優秀な働きをしてみせるのです。もし投手として上手くやっていけなかったとしても、彼は一流の右翼手なのです。なので、私はオオタニを選びます」

 司会を務め、開幕前には大谷に辛辣な意見を向けていたジェフ・パッサン氏が「我々はまだシーズンが始まって55試合ほどの段階です。それなのに、この時点であなたはマチャドやハーパー、ベッツ、リンドーアらを差し置いて彼を選ぶと言うのですか?彼をそれ程までに素晴らしい選手だと評価しているのですか?」とすかさず突っ込みを入れる。

 すると、ブラウン氏は真っ向から反論。「彼は23歳でこのメジャーに現れ、今の活躍をしています。多くのオプションも備えているのです。投手として、もしこの先彼の肘に問題が浮上する場面が訪れたとしても、こうは思いませんか? 彼はラインナップの中核を担っており、卓越した右翼手なんですよ。そして恐らく盗塁を決めることもできるでしょう。現在はあまり見られない事ではありますが。エンゼルスは彼が盗塁することを好ましく思っていませんからね。ですから、彼が(試合で発揮できる)本当の才能は、これまで私たちが見てきた物以外にも、まだまだ隠されているのです」と述べ、25歳以下で“最高の選手”は大谷翔平だとしている。

 投打で注目を集める大谷だが、ブラウン氏はまだまだポテンシャルを秘めていると感じている様子。野球の神様ベーブ・ルース以来、例を見ない二刀流にチャレンジしている23歳の計り知れないスケールに期待せざるを得ない。

(Full-Count編集部)

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