大谷翔平、2試合ぶり安打&先制ホーム 60試合終了に「毎日勉強している」

一塁強襲の安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
一塁強襲の安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

大谷、一塁強襲ヒットで2試合ぶり安打

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、一塁強襲ヒットを記録した。その後、先制ホームも踏み、3-1の勝利に貢献。この日は3打数1安打1得点1三振。打率は.283となった。試合後、「各打席、今日はいい方向が多かったかなと思うんですけど、何とか勝ててよかった」と振り返った。

 この日は0-0の2回1死走者なしの第1打席で、レンジャーズ先発右腕フィスターが投じた2球目86マイル(約138キロ)内角カットを強振。一塁線へ痛烈な打球を放ち、一塁内野安打を記録した。2試合ぶりにヒットで出塁した大谷は後続のタイムリーで先制のホームを踏んだ。

 その後の第2打席は中飛、第3打席は2番手の変則左腕クラウディオの前に見逃し三振に倒れ、3打数1安打。対左腕の打率は.143となった。

 チームは9回に満塁のピンチを迎えながら何とかリードを守って勝利。試合後、大谷は「各打席、今日はいい方向が多かったかなと思うんですけど、何とか勝ててよかった」と振り返つつ、ヒットを放った第1打席に関しては「体感としてはいいなとは感じていない」とコメント。「もっともっと3打席目、4打席目というところで試合を左右する打席は来ると思ってるので、そういうところでしっかりアジャストできればいい方向に行くと思っています」と語った。

 この日でシーズンも60試合を経過したが、「キャンプからやることも変わらないですし、毎日毎日試合があるけど、毎日勉強している。それを次の試合でどういう風にいい方向に自分を持っていけるかということだけ。残り何試合だなとか何試合終わったのかとか特に考えず、1試合1試合、一生懸命できればいい」と気を引き締めていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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