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オリックス、ドラ5西村が感謝のプロ1号 「ボールは母親にプレゼントします」

オリックスの西村凌捕手が母に感謝のプロ1号を放った。8日、神宮球場で行われたヤクルト戦で決勝の1号2ラン。ヒーローインタビューでは女手一つで育ててくれた母に向け「(幼い頃に)練習とか手伝ってもらってたので感謝しています。ボールは母親にプレゼントします」と感謝の言葉を口にした。

ヒーローインタビューを受けるオリックス・西村凌【写真:荒川祐史】
ヒーローインタビューを受けるオリックス・西村凌【写真:荒川祐史】

3回2死三塁の第2打席で左翼席へ1号2ラン

■オリックス 3-0 ヤクルト(8日・神宮)

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 オリックスの西村凌捕手が母に感謝のプロ1号を放った。8日、神宮球場で行われたヤクルト戦で決勝の1号2ラン。ヒーローインタビューでは女手一つで育ててくれた母に向け「(幼い頃に)練習とか手伝ってもらってたので感謝しています。ボールは母親にプレゼントします」と感謝の言葉を口にした。

 捕手らしい抜群の読みでアーチを描いた。3回2死二塁の第2打席。初球のチェンジアップを空振りすると「1球目はフルスイングで当たらなかったので、2球目は合わせていきました」と、続けてきたチェンジアップを泳がされながらもバットの芯で捉えた。打球は左翼席へ飛び込む待望のプロ1号2ランとなった。

 幼い頃に両親が離婚。小学生の時には母・有希さんにティー打撃を手伝ってもらうなど“練習パートナー”として自身は白球を追いかけ続けた。仕事の都合上、この日は現地で観戦できなかった母に「感謝しているのでプレゼントしたい。あんまり見に来てほしくない。見に来ると意識しちゃうので」と、少し照れながらも感謝を口にした。

 捕手登録ながら打撃と走力を買われこの日は「1番・右翼」で出場。不慣れな守備に悪戦苦闘しながらも「試合に出られるなら、どこでもという気持ちです。与えられたとこで一生懸命やるだけです」と力を込めた。

(Full-Count編集部)

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