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曲芸のような連係プレーに球場騒然 究極のチームプレーに「クレイジー!」

9日(日本時間10日)の本拠地エンゼルス戦で、ツインズの内野トリオが究極のチームプレーを披露した。それぞれが仲間をカバーし合って生まれた美技に、地元ミネソタファンからは大歓声が沸き上がった。

ツインズ・エイドリアンザ【写真:Getty Images】
ツインズ・エイドリアンザ【写真:Getty Images】

ツインズの内野トリオがスーパープレー

 9日(日本時間10日)の本拠地エンゼルス戦で、ツインズの内野トリオが究極のチームプレーを披露した。それぞれが仲間をカバーし合って生まれた美技に、地元ミネソタファンからは大歓声が沸き上がった。

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 スーパープレーが生まれたのは、ツインズが1点を追う5回表だった。ツインズ先発のギブソンは、先頭ハーモシジョを遊ゴロに打ち取り、まず1死。そして迎えたキンズラーの打席だった。3ボール1ストライクからの5球目91.5マイル(約147キロ)ツーシームは、平凡な三塁ゴロになるかと思われたが、これを三塁手のエスコバルが捕球できず。グラブ手前で勢いよくホップした打球は、エスコバルの左肩をかすめるように大きく跳ねた。

 すると、このボールを捕球カバーに入った遊撃エイドリアンザが右手で、よもやの素手キャッチ。ボールを握り替えることもなく、そのまま一塁へ矢のような送球をした。弾道の低い送球は一塁へ真っ直ぐ向かったが、ベース手前でショートバウンド。これを体を目一杯ストレッチした一塁サノが見事なグラブさばきでキャッチし、打者走者だったキンズラーを余裕のアウトに仕留めた。まるで曲芸のような連係プレーに、本拠地ファンからは歓声と拍手が鳴り止まなかった。

 MLB公式ツイッターや公式インスタグラムでも、この美技を動画つきで公開。するとファンから続々と称賛と驚愕の声が寄せられた。

「野球は私を驚かせ続けてくれる」
「クレイジー!」
「ファビュラス!」
「クール!」
「野球は最高のスポーツだね」
「ワオ、小さな願いと素晴らしいスローは、毎日のようにあってもいいね」
「これこそ我々が求めているチームワーク」
「これはスゴすぎ!」
「リスペクト」
「カッコいい!」
「イエス! ようやくツインズ映像が出た!」
「これこそベネズエラのプレー」

 この日は雨のため試合開始が4時間遅れたが、辛抱強く待ち続けたファンに最高のプレゼントになったに違いない。

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