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「もう少し…」 日ハム斎藤佑の7失点、吉井コーチと捕手の鶴岡はどう見た?

12日の阪神戦(札幌ドーム)で日本ハムの斎藤佑樹投手が今季初黒星を喫した。試合後、吉井理人投手コーチは「今日はかわしにいって手詰まりになり、『エイヤ』と投げてやられた感じ」と配球について指摘。「もっと自分を信じた方がいい」と斎藤に助言を送った。

日本ハム・斎藤佑樹【写真:石川加奈子】
日本ハム・斎藤佑樹【写真:石川加奈子】

大量失点で今季初黒星、鶴岡は「相手の考えが僕よりも上だった」

■阪神 10-5 日本ハム(12日・札幌ドーム)

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 12日の阪神戦(札幌ドーム)で日本ハムの斎藤佑樹投手が今季初黒星を喫した。試合後、吉井理人投手コーチは「今日はかわしにいって手詰まりになり、『エイヤ』と投げてやられた感じ」と配球について指摘。「もっと自分を信じた方がいい」と斎藤に助言を送った。

 実際にリードした鶴岡慎也捕手は「あと3、4点少なく配球できた。自分のパスボールもあり、申し訳ない」と謝罪の言葉を口にした。4回、高山に3ランを打たれた場面についても「配球的に真っ直ぐでと思ったけれど、相手の考えが僕よりも上だった」と振り返った。

 2人がバッテリーを組むのは、リーグ優勝した2012年以来6年ぶり。「久しぶりなので調子どうこうはわからない」と鶴岡が言うように、手探り状態の中で斎藤の良さを引き出そうとしたが、結果は4回8安打7失点(自責6)。「もう少しカバーしてあげられたかな」とベテラン捕手は大量失点の責任を痛感し、表情を曇らせた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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