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ロッテ平沢、スタメン抜擢! 井口監督、G内海は「好きなタイプ」

ロッテ3年目の平沢大河が17日の巨人戦(ZOZOマリン)で今季5試合目の先発に抜擢された。「8番・右翼」で出場する。

ロッテ・平沢大河【写真:荒川祐史】
ロッテ・平沢大河【写真:荒川祐史】

G菅野からの右前打を井口監督も高く評価

■ロッテ – 巨人(17日・ZOZOマリン)

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 ロッテ3年目の平沢大河が17日の巨人戦(ZOZOマリン)で今季5試合目の先発に抜擢された。「8番・右翼」で出場する。

 巨人の先発は左腕の内海だが「ずっと早出、居残りで感じがよくなっている。一昨日も打っている」と井口監督。15日菅野に0-5で完封された試合の8回に加藤の代打で起用され、フルカウントからロッテ打線が苦しんだカット系の変化球をとらえ、右前打したバッティングが評価された。

 ロッテは16日まで交流戦のチーム打率は.275と12球団トップだが、29イニング連続で適時打が出ていない“タイムリー欠乏症”とあり、平沢の若い力に期待しての起用となった。遊撃の定位置はルーキー藤岡裕に奪われたが、一塁、三塁、右翼を経験して、内外野どこでも守れる準備をしてきた。「これからの選手。どんどん使っていきたい。内海は速球派というより、どちらかと言えば技巧派。大河(平沢)はそういうピッチャーが好きなタイプ」と指揮官の期待も大きい。

 右翼でのスタメンになるが「前よりはいい感じになってきた。(監督には)ちょっとだけ技術面で話してもらっている」。目下、打席で投手側にスウェーしないことだけ指導されている。今季は代打中心で31試合で打率.222、7打点だが、得点圏打率は.375と勝負強さも見せている。「プラスのことだけ考えるようにしたい」と平沢。ブレークのきっかけにしたい。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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