イチロー45歳でメジャー復帰ある? 米紙「2019年に復帰しようとしている」

ロースターを外れ、会長付特別補佐に就任したイチロー【写真:Getty Images】
ロースターを外れ、会長付特別補佐に就任したイチロー【写真:Getty Images】

イチローの近況、米紙レポート「引退したわけではないと広く知られている」

 今季途中にマリナーズのロースターを外れ、会長付特別補佐に就任したイチロー外野手について、同選手が来季の復帰を目指していることを米メディアが伝えている。米紙「ボストン・グローブ」電子版が伝えている。

 昨季限りでマーリンズを退団したイチローはオフにマリナーズに復帰。スプリングトレーニングでは頭部死球などのアクシデントに見舞われながらも開幕スタメン入りを果たした。しかし主力外野手の復帰などもあって徐々に出番を減らすと、5月3日(日本時間4日)に球団特別補佐に就任し、今季残りの試合に出場しないことが発表された。今季は15試合で44打数9安打、打率.205だった。

 そんなイチローの近況を米紙がレポート。「イチローの役割はロースターから外れたということ以外、それほど変わっていない。彼はまだ遠征でチームに帯同するし、試合前にストレッチ、打撃練習、そして外野で守備練習をする」と伝え、セーフコフィールドに依然としてイチローのロッカーがあることも紹介。「イチローは試合中にダグアウトに入れない。しかし、試合に勝利した後、元チームメイトたちを祝福する彼の姿を見ることは珍しくない」と伝えた。

 またルール上、今季マリナーズでプレーできないこと、他球団ではプレー可能なことにも触れつつ、「マリナーズでは、イチローが44歳で引退したわけではないと広く知られている。彼は2019年のスプリングトレーニングを経て復帰しようとしている」とレポートしている。

 マリナーズはすでにアスレチックスとの来季メジャー開幕戦2連戦を来年3月20日と21日に東京ドームで行うことを発表。今年10月に45歳を迎えるベテランは再びメジャーでプレーすることがあるのか。その動向が注目される。

(Full-Count編集部)

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