野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

  • HOME
  • MLB
  • MLB総合
  • 「今季最高のプレー」と絶賛 アストロズ右腕が素手キャッチ&驚愕スローの超美技

「今季最高のプレー」と絶賛 アストロズ右腕が素手キャッチ&驚愕スローの超美技

昨季のワールドシリーズ王者が快進撃を見せている。アストロズは17日(日本時間18日)に行われたロイヤルズ戦に7-4で勝利し、6月7日のレンジャーズ戦からスタートした遠征10試合に10連勝。6日のマリナーズ戦でスタートした連勝街道を11まで伸ばした。

アストロズのランス・マッカラーズ【写真:Getty Images】
アストロズのランス・マッカラーズ【写真:Getty Images】

アストロズのマッカラーズがロイヤルズ戦で超美技

 昨季のワールドシリーズ王者が快進撃を見せている。アストロズは17日(日本時間18日)に行われたロイヤルズ戦に7-4で勝利し、6月7日のレンジャーズ戦からスタートした遠征10試合に10連勝。6日のマリナーズ戦でスタートした連勝街道を11まで伸ばした。

【PR】セ・リーグを代表する選手たちのオリジナルコンテンツも セ界を変えるエネルギーを。「JERA セ・リーグ」特設サイト

 この日、アストロズの先発マウンドに上がったのはランス・マッカラーズ投手。初回に2点を失う立ち上がりとなったが、一気に大量失点となりそうな大ピンチを自らのスーパープレーで脱出。この超美技をMLB公式インスタグラムも紹介している。

 初回だった。味方打線が幸先よく2点を先制して迎えた裏の守備。マッカラーズは1死から連続四球、ペレスの左前安打で満塁のピンチを招いた。ハンター・ドジャーの三ゴロをブレグマンが悪送球で1点を失った。さらに満塁のピンチ。大量失点に繋がりかねない場面で、信じられないようなスーパープレーは生まれた。

 エスコバルが放った打球はどん詰まり。三塁線へのボテボテのゴロとなった。猛ダッシュで突っ込んできたブレグマンが捕球に移ろうとした瞬間だった。横からマッカラーズが素手でボールを掴むと、次の瞬間、後方に体を流されながら、反転を加えてジャンピングスロー。やや中途半端なバウンドになったが、一塁手のグリエルが打者走者と交錯しながらも何とか捕球した。

 この間に三塁走者は生還したものの、続く打者を打ち取り、何とか同点で切り抜けることに成功したマッカラーズ。その後、3回にも2点を失ったものの、6回4失点でリリーフへバトンをパス。チームは8回に3点を奪って逆転勝ち。結果的にはこのワンプレーも大きな意味を持つことになった。

 MLB公式インスタグラムが「The素手キャッチ The送球」として紹介した動画にはファンからの驚きの声が並んだ。

「ランス・マッカラーズは(このプレーをする)実際の難易度よりも簡単に見せてしまう」
「今シーズン(2018年)最高のプレー」
「…アスリート!」
「見慣れた光景だね」
「えげつない」
「クレイジー!!」
「彼は以前遊撃手だった。驚きでもない。ナイスプレー」
「ゴールドグラブ」
「彼は素晴らしい!!!」
「投手によるプレーでは、今まで見た中で最高のプレー」
「マッカラーズはディディ(グレゴリアス)よりも優れた遊撃手」

 超人的な身のこなしによって生み出された驚きのファインプレーだった。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」