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1位に元楽天AJの伝説の2発 MLB公式が「10代選手の本塁打トップ5」選出

ナショナルズのルーキー、フアン・ソト外野手が驚異的な活躍を続けている。5月20日(日本時間21日)にメジャーデビューを果たすと、ここまで27試合出場で打率.326、6本塁打、14打点をマーク。降雨サスペンデッドとなった5月15日(同16日)のヤンキース戦の続きが行われた6月18日(同19日)に6号2ランを打ち、記録上はメジャーデビュー前の5月15日に放ったとされるため、「時間を歪ませる」ホームランとしても話題となった。

ブレーブスや楽天などで活躍したアンドリュー・ジョーンズ【写真:Getty Images】
ブレーブスや楽天などで活躍したアンドリュー・ジョーンズ【写真:Getty Images】

19歳のソトが大活躍中も…10代でのホームランといえばワールドシリーズでのAJの2本塁打

 ナショナルズのルーキー、フアン・ソト外野手が驚異的な活躍を続けている。5月20日(日本時間21日)にメジャーデビューを果たすと、ここまで27試合出場で打率.326、6本塁打、14打点をマーク。降雨サスペンデッドとなった5月15日(同16日)のヤンキース戦の続きが行われた6月18日(同19日)に6号2ランを打ち、記録上はメジャーデビュー前の5月15日に放ったとされるため、「時間を歪ませる」ホームランとしても話題となった。

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 そして、驚くべきはその年齢だ。なんと、まだ19歳。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」では、「ワシントンDCで2012年のブライス・ハーパー以来となる、10代の選手による最大の驚きである」と言及。そして、「10代の選手による本塁打ベスト5」を動画付きで紹介しているが、1位には楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズの一発が選ばれている。

 記事では、下位から順番に紹介。5位はジュリクソン・プロファー(2012年9月2日)、4位はハーモン・キルブルー(1956年3月29日、1試合で複数の本塁打を打った2人目の10代)、3位はゲイリー・シェフィールド(1988年9月9日)と続き、2位にハーパーの2012年のポストシーズンでの一発が入っている。そして、これを上回ったのが、AJの愛称で知られるジョーンズのホームランだ。

 ブレーブスでメジャーデビューした当時は、圧倒的な守備力を誇るセンターとしても高く評価されていたAJ。メジャーでは17シーズンで通算434本塁打を放ったが、ヤンキースと対戦した1996年のワールドシリーズでは、10代で強烈なインパクトを残した。

「ヤンキースと対戦した1996年のワールドシリーズ初戦で、彼は素晴らしい2ランを放った。それにより、彼はワールドシリーズで本塁打を放った史上初の10代の選手となった。次の打席でも本塁打を打ち、ワールドシリーズで2本の本塁打を打った最初の10代の選手となった」

 世界一を決める舞台で、10代で存在感を見せたAJ。その活躍は今も語り継がれている。

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