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大谷翔平のDH復帰を渇望!? エンゼルスの苦しい事情を米メディアが解説

右肘内側側副靱帯の損傷から復帰を目指すエンゼルス大谷翔平投手。7日(日本時間8日)に多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受け、現在は肘に負担のかからないトレーニングを積みながら、予後の経過を見守っているところだ。28日(同29日)にも再び医師の診察を受け、その後のスケジュールを決めることになる。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

4年ぶりプレーオフ進出を目指すチームに欠かせぬ大谷のバット

 右肘内側側副靱帯の損傷から復帰を目指すエンゼルス大谷翔平投手。7日(日本時間8日)に多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受け、現在は肘に負担のかからないトレーニングを積みながら、予後の経過を見守っているところだ。28日(同29日)にも再び医師の診察を受け、その後のスケジュールを決めることになる。

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 22日(同23日)にはブルペンで打者として立ち、投手の生きたボールに目を慣らす訓練をするなど、復帰に向けて少しずつ歩を進めている23歳二刀流。再検査の結果、医師から投球再開の許可が下りたとしても、現在はノースロー調整を続けており、キャッチボール、ブルペン入り、フリー打撃登板、マイナーでのリハビリ登板などを経れば、メジャー復帰までに1か月近く要することになるだろう。そこで期待がかかるのが打者としての早期復帰だ。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」公式サイトでは、打者・大谷の復帰を渇望するエンゼルスの事情について説明している。

 デビュー以来、投打の二刀流として貢献してきた大谷だが、打者限定でもチームには必要な存在だという。大谷は故障者リスト入りする前まで、打率.289、出塁率.372、長打率.535という驚異的な数字を記録。記事では「ほんのわずかな例だが、それでもエンゼルスではマイク・トラウトに次ぐ2番目にいい攻撃パフォーマンスを披露していた」と説明。さらに、右打者が多いエンゼルス打線において、数少ない左打者のルイス・バルブエナとコール・カルフーンが開幕から苦戦しているだけに、打者・大谷の存在意義が増すという。

 マイク・ソーシア監督の任期最終年の今季。2014年以来4年ぶりのプレーオフ進出を目指すエンゼルスは、現在ア・リーグ西地区3位につけるものの、首位争いをするアストロズとマリナーズには6ゲーム以上の差をつけられている。長い目で見れば復帰を焦らせたくはないが、優勝争いに食い込むためにも大谷の力を借りたいエンゼルス。再検査の結果を受け、球団はどんな復帰プランを描くのか注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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