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イチロー、高まる本塁打球宴出場への期待 米メディア「勝ってしまうかも」

マリナーズの会長付き特別補佐に就任したイチロー外野手のホームランダービー出場への期待が日に日に増している。試合に出場していない現在でもフリー打撃で柵越えを連発するレジェンドに米メディアは「無関心なスラッガーたちがいる中、イチローは勝ってしまうかもしれない」と期待を込めている。

マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】
マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

今でもフリー打撃で柵越えを連発するイチロー

 マリナーズの会長付き特別補佐に就任したイチロー外野手のホームランダービー出場への期待が日に日に増している。試合に出場していない現在でもフリー打撃で柵越えを連発するレジェンドに米メディアは「無関心なスラッガーたちがいる中、イチローは勝ってしまうかもしれない」と期待を込めている。

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 これまでもイチローのホームランダービー出場にはマリナーズのスコット・サービス監督がラジオ番組で推薦しMLB公式サイトなどでも大きく取り上げられた。ファンからも期待する声が上がっている中、「サンフランシスコ・クロニクル」電子版も“イチロー待望論”を特集している。

 記事では近年、選手たちがホームランダービーに出場する意欲が少なくなっていることに言及し「今こそ想像力を働かせるときである。そしてマリナーズのスコット・サービス監督は、イチローの参戦を勧めている。彼はもはやロースターに入っていないけれどもだ。彼は未だに打撃練習をしていて、毎度のように、軽々と外野のフェンスを越えていく」と、現在のイチローの様子をレポートしている。

 また、過去には2003、04年とマリナーズで監督を務めたボブ・メルビン監督が「イチローは打ちたい時に本塁打を量産することができる」と語っていたことを紹介し、03年には元チームメイトのエドガー・マルティネスとブレット・ブーンも「もし、イチローが本塁打競争に参戦していたら、彼は勝者となっていただろう」とコメントしたこともレポートしている。

 現在44歳となったイチローだが、記事では「未だに本塁打を打てる。イチローに本塁打競争で打たせてあげなさい。(本塁打競争出場に)無関心なスラッガーたちがいる中、イチローは勝ってしまうかもしれない」と、今もなお快音を響かせる打撃技術を称賛している。

(Full-Count編集部)

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