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本塁打性の大飛球が遊飛に…球場騒然、打者もビックリ「鳥に当たるみたい」

24日(日本時間25日)のレイズ-ヤンキースの一戦で勝ち越し本塁打かと思われた打球が球場天井部のスピーカーに直撃し、遊飛となる珍事があった。

レイズのアデイニー・エチャバリア【写真:AP】
レイズのアデイニー・エチャバリア【写真:AP】

米で大飛球がスピーカー直撃の珍事

 24日(日本時間25日)のレイズ-ヤンキースの一戦で勝ち越し本塁打かと思われた打球が球場天井部のスピーカーに直撃し、遊飛となる珍事があった。

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 6-6で迎えた9回表、ヤンキースの攻撃。先頭の代打フレージャーが4番手ヌノから左翼へ大飛球を放った。レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドが絶叫に包まれる中、打球の行方を追った左翼手がなぜかフェンス手前で突如ストップ。直後、フェンスの遥か手前にいた遊撃のエチャバリアが素早い反応を見せて打球を捕球した。

 この場面では打球が天井部のスピーカーに当たっており、跳ね返って三塁後方へと落ちていた。本塁打性の当たりが遊飛となり、一時球場は騒然となり、捕球したエチャバリアも何度も天井を見上げた。この回を無失点で切り抜けたレイズは延長12回にバウアーズのソロ弾が飛び出し、サヨナラ勝ちを収めた。

 試合後、スピーカー直撃の珍事は話題となり、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」でも「クリント・フレージャーは勝ち越し本塁打を打ちかけたが、その代わりにアデイニー・エチャバリアがレイズの球場の天井に当たった打球を捕球した」との見出しで特集。「エチャバリアの(目の)フォーカスは素晴らしかった。そしてトロピカーナ・フィールドに設置されているとても親切な“造り物”のおかげで彼は捕球した」とレポートした。

 左翼のスミスは記事の中で「バットから(打球)が離れた瞬間『よし、フェンスに当たるだろう』と思ったんだ。あまりにも(打球が)高く上がって、どこまで飛んでいくかわからなかった。(打球の行方を)見守っていて、見失ったんだ。そしてパニックになったよ。打球が見えない、とね。そしたら彼が取ったんだ。凄かったね! ビッグプレーだった」と語り、エチャバリアのプレーを称賛。また、本塁性の当たりを阻止されたフレージャーは「変な感じだったね。上空を飛んでいる鳥に打球が当たるみたいだったよ」と語っている。

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