日ハム沖縄で球団創設4500勝! 上沢が今季3度目の完封、西武と1ゲーム差

日本ハム・上沢直之【画像:(C)PLM】
日本ハム・上沢直之【画像:(C)PLM】

初回にアルシア、レアードの2者連発で4点のリードを奪う

■日本ハム5-0ソフトバンク(26日・那覇)

 日本ハムは投打ががっちりと噛み合い、沖縄での主催試合を5-0で勝利し球団創設4500勝を飾った。26日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われたソフトバンク戦。初回にアルシア、レアードの2者連続弾で4点を先制すると、先発の上沢が6回まで完全投球。大記録こそ逃したが、9回2安打無失点の今季3度目の完封勝利で今季7勝目。連敗を2で止め、敗れた首位西武との差は1ゲームとなった。

 初回、上沢が3者凡退の立ち上がりを見せると、いきなり打線が援護した。立ち上がり不安定だったソフトバンク先発の千賀を攻め、2死一、二塁からアルシアがバックスクリーン右へ飛び込む5号3ラン。続くレアードも右翼ポール際スタンドへと飛び込む14号ソロを放ち、いきなり4点を先行した。

 上沢は2回以降も完璧なピッチングを展開。4回2死から内川、柳田、デスパイネを3者連続三振に仕留めるなど、6回までパーフェクトピッチングを続けた。7回先頭の中村晃に二塁内野安打を許し、記録はならず。内川にも内野安打を許して2死二、三塁とされたが、デスパイネを空振り三振に仕留めてピンチを脱出。8回まで投げて2安打無四球無失点の好投だった。

 ソフトバンクは先発の千賀の立ち上がりだけが痛かった。制球に苦しみ、いきなり2つの四球と、2本塁打を含む4安打を許して4失点。その後は6回まで無安打、10個の三振を奪っただけに、初回だけが勿体なかった。打線は上沢の前に完全に沈黙。7回の2本の内野安打だけに終わり、連勝は3でストップした。

(Full-Count編集部)

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