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24歳外野手が“バズーカ”送球 センターから“151キロ補殺”「とてつもない肩」

マーリンズのルイス・ブリンソン外野手が27日(日本時間28日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦でセンターから本塁へ94.1マイル(約151.4キロ)の送球を見せ、補殺を記録した。マーリンズは公式ツイッターでこの動画を紹介。米専門家も「とてつもない肩」と称賛している。

マーリンズのルイス・ブリンソン【写真:Getty Images】
マーリンズのルイス・ブリンソン【写真:Getty Images】

マーリンズのブリンソンが本塁へ「一直線」にバックホーム

 マーリンズのルイス・ブリンソン外野手が27日(日本時間28日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦でセンターから本塁へ94.1マイル(約151.4キロ)の送球を見せ、補殺を記録した。マーリンズは公式ツイッターでこの動画を紹介。米専門家も「とてつもない肩」と称賛している。

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 0-0で迎えた5回だった。無死二、三塁の場面でダイヤモンドバックスのマレーロがセンターへのタイムリーを放った。三塁走者のマルテは悠々と生還。さらに、二塁走者のオーウィングスも一気に本塁を狙ったが、センターから強烈なボールが返ってきた。

 ブリンソンは前進してボールを掴むと、体を投げ出すようにして本塁に送球。“バズーカ砲“のような送球がダイレクトで捕手のグラブに収まり、オーウィングスは余裕でアウト。本拠地マーリンズパークは大歓声に包まれた。

 試合を中継していた地元テレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」では、実況が「ブリンソンの送球が間に合いました!」と興奮気味に伝えると、解説者も「この若者はとてつもない肩を備えています。オーウィングスは本塁まで突入しました。この送球を気に入りました。少し(高めに)浮きましたが、(ブライアン)ホラデイへ一直線に届きました」と称えた。

 MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」によると、送球のスピードは94.1マイルを計測。247フィート(約75.3)メートルの距離の“補殺”だった。動画を紹介した球団公式ツイッターには、ファンから「(構えているところに)ドンピシャ!」「美しいもの」などと称賛の声が上がっている。

 なお、この試合ではこのタイムリーで1点を奪ったダイヤモンドバックスが7回に平野を投入。好調の右腕は3者凡退に仕留め、球団記録に並ぶ24試合連続無失点を記録し、2-1での勝利に貢献した。

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