田中将大が実戦形式で約50球 指揮官「順調」 来週にもリハビリ登板開始

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

両太もも裏を痛めてDL入り

 ヤンキースのアーロン・ブーン監督は29日(日本時間30日)、両脚太もも裏を負傷中の田中将大投手がリハビリ中のフロリダ州タンパで実戦形式での投球練習で約50球を投げ、「順調にいった」と地元記者たちに明かした。球団公式サイトが伝えている。

 指揮官によれば、今後は来週半ばにも傘下マイナーでリハビリ登板を行う予定。すべてが順調に進めば、7月6日(同7日)から始まる遠征11連戦にはチームに合流できる可能性があるという。ブーン監督は「明日やその後の体の反応を見てからだが、正しい方向へいい1歩を踏み出せた」と話している。

 田中は8日(同9日)敵地でのメッツ戦に先発。三塁走者としてホームにタッチアップした際、両脚太もも裏を負傷し、故障者リスト(DL)入りしていた。ヤンキースは現在、レッドソックスとア・リーグ東地区首位争いを演じているが、救援前に田中が復活すれば大きな勢いがつきそうだ。

(Full-Count編集部)

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