好投マイコラスを打線が援護できず 指揮官「1日中いい投球だったのに…」

3敗目を喫したカージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】
3敗目を喫したカージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】

今季黒星の3試合はいずれも登板中の援護点が「0」

 元巨人でカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が29日(日本時間30日)、本拠地ブレーブス戦で7回途中を1失点と好投しながら3敗目(8勝)を喫した。試合後、マイク・マシーニー監督は「打線が援護できなかった」と9回に1点しか返せなかった攻撃を悔いた。地元テレビ局「FOXスポーツミッドウェスト」が伝えている。

 マイコラスは初回から走者を背負いながらも、6回まで4安打無失点と快調に飛ばした。7回1死から3連打で満塁のピンチを招いて降板。2番手ゴンバーが初球を押し出し死球として1点を失い、マイコラスが敗戦投手となった。

 この日、マイコラスが許した7安打のうち5本が内野安打。バットの芯で捉えられることは少なかった。試合後、マシーニー監督は「マイコラスは素晴らしかったが、打線が援護できなかった。1日中いい投球だったのに。今日の投球にはリズムがあった。変化球が良かったし、球速も使い分け、相手打者のバランスを崩していた」と好投の右腕を称えた。

 打線の援護に恵まれない。今季黒星を喫した3試合は、いずれもクオリティスタート(6回以上自責3以下)を達成しながら、登板中の援護は0点で涙を呑んでいる。

 次回登板では打線の援護を受けながら、チームに勝利をもたらしたい。

(Full-Count編集部)

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