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高まる平野佳寿への信頼感 味方救援陣からも賛辞続々「ベストな契約の一つ」

6月29日(日本時間30日)のジャイアンツ戦で、球団記録となる25試合連続無失点の記録を達成したダイヤモンドバックスの平野佳寿投手への賛辞が止まらない。地元ラジオ局の「アリゾナ・スポーツ」が平野を取り巻く周囲の声を特集している。

ダイヤモンドバックス・平野佳寿【写真:Getty Images】
ダイヤモンドバックス・平野佳寿【写真:Getty Images】

“前無失点記録保持者”も絶賛「破壊力あるスプリット」、上原の日本人記録にも「2」

 6月29日(日本時間30日)のジャイアンツ戦で、球団記録となる25試合連続無失点の記録を達成したダイヤモンドバックスの平野佳寿投手への賛辞が止まらない。地元ラジオ局の「アリゾナ・スポーツ」が平野を取り巻く周囲の声を特集している。

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 記事によると、同じブルペンの救援陣からも信頼度は絶大だという平野。ボックスバーガーとともに“勝利の方程式”を構成するブラッドリーは「彼はここでは新人かもしれないが、長いこと(プロとして)投げてきている。彼はオフシーズンにおけるベストな契約の一つかもしれない」と話しているという。救援左腕のT.J.マクファーランドも「素晴らしいスプリットが組み合わさっている。あれは巨大な武器だね」と決め球・スプリットの威力について証言している。

 米データ分析サイト「ファングラフス」からの引用によると、平野のスプリットの被打率は.167で、全34個中18個の三振をスプリットで奪っているという。

 平野が更新する以前の連続無失点記録(24試合)は、ブランドン・ライオンとJ.J.プッツが保持していた。現在、デリック・ホールCEOの特別補佐を務めるプッツ氏は記事の中で「ヒラノは、全体的に投球に見分けにくさがある。彼がこれまで直球をうまく制球し、投球を優位に進め打者を(攻め気ではなく)守りの姿勢にさせている。そして、あの破壊力のあるスプリットも持っている」と称賛している。

 日本人投手としては、長谷川滋利と並んで歴代2位の記録を打ち立てた平野。日本人最長は上原浩治の27試合連続だが、それも視界に入ってきた。MLB新人ではブラッド・ジーグラー(現マーリンズ)の29試合、MLB記録はクレイグ・キンブレル(現レッドソックス)の38試合連続であることも、記事では紹介している。平野が投げるたび、記録更新への期待は高まるばかりだ。

(Full-Count編集部)

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