平野佳寿、1点リード守って21ホールド目 指揮官「崖っぷちでいい投球」

1回無失点で今季21ホールド目をマークしたDバックス・平野佳寿【写真:AP】
1回無失点で今季21ホールド目をマークしたDバックス・平野佳寿【写真:AP】

チームは前日に地区首位から陥落

 ダイヤモンドバックス平野佳寿投手が13日(日本時間14日)、敵地ブレーブス戦で1イニングを無失点とし、今季21ホールド目を挙げた。7回に1点リードを守る好投に、トーリ・ロブロ監督は「崖っぷちに立たされた状況でいい投球をした」と称えた。

 6月2日(同3日)以来1か月以上にわたりナ・リーグ西地区首位を守ってきたダイヤモンドバックスだが、12日(同13日)にドジャースに抜かれ、0.5ゲーム差で追う2位に後退した。首位に返り咲くためにも2連敗で止めたいチームは、先発ゴッドリーが6回1失点と好投。2-1と1点リードの7回、2番手としてマウンドに上がった平野は、先頭アクーニャJr.に四球を与えたが、後続3者をアウトに仕留め、勝利のリレーをつないだ。

 接戦を制したロブロ監督は、試合後に「崖っぷちに立たされた状況でいい投球をした。パーフェクトな登板ではなかったが、とても効果的で集中していた」と右腕のパフォーマンスを評価した。

 前半は残り2試合。なんとか首位を奪還してシーズンを折り返したい。

(Full-Count編集部)

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