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首位西武に連勝のホークス工藤監督はご満悦「明日も明るく元気に楽しく」

17日、ソフトバンクは先発・石川柊太投手の好投と打撃陣の効率的な得点で首位・西武に連勝し、ゲーム差を4.5に縮めた。

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

7回1失点の石川は「向かっていく気持ちが見えた」

■ソフトバンク 6-1 西武(17日・ヤフオクドーム)

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 17日、ソフトバンクは先発・石川柊太投手の好投と打撃陣の効率的な得点で首位・西武に連勝し、ゲーム差を4.5に縮めた。

 前日の21安打8本塁打16得点のような派手さはなかったが、初回は3本の二塁打、6回には松田宣浩の一発と今宮健太のタイムリー、8回には柳田悠岐のダメ押し犠飛と、実に効率的に得点を重ねた。

 試合後の工藤公康監督が真っ先に挙げたのは、初回の内川聖一の先制打だった。「内川くんのヒットで昨日の勢いがグッと出てきた初回の攻撃でした」。7回の無死二塁での粘り(結果は三振)に「何とかランナーを三塁に進めようという姿勢が見えた。あれを見る限り、復調も近いと思います」と、キャプテンのチーム打撃の姿勢を手放しで称えた。

 1ヵ月半ぶりとなる白星を挙げた石川については「ブルペンからの報告では『あんまり良くありません』と聞いていたんだけど」と前置きした上で「マウンドを見る限り、前半戦のいいピッチングをしているように見えました。初回のピンチを乗り切って、勢いに乗れたんじゃないかな。マウンドで向かっていく気持ちが見えたし、これを続けていけばどんどん勝てると思います」と高く評価した。

 さらに「(甲斐)拓也くんのリードも冴えていたと思います。インサイドもしっかり攻めて石川くんの強い気持ちを引き出してくれた。拓也くんのリードを褒めてあげてください」と報道陣にお願いも。これで鷹の祭典で、首位の西武に2連勝。18日は北九州に舞台を移す。「明日も何とか明るく元気に、楽しく真剣に戦っていきます」と指揮官は元気よく会見を締めくくった。

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