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次世代を担う高卒2年目投手 オリ山本、カットボールに自信も「160キロを…」

今シーズンNPBでは高卒2年投手が1軍で躍動している。その代表格がオリックス山本由伸投手だ。ここまでセットアッパーとして37試合に登板し4勝1敗、防御率1.46、リーグトップの23ホールドをマーク。150キロを超える速球とカットボールの威力は、パ・リーグ最多本塁打の西武・山川穂高を呆然とさせたほどだ。

オリックス・山本由伸【写真:荒川祐史】
オリックス・山本由伸【写真:荒川祐史】

オリックス山本はリーグトップのホールドを記録

 今シーズンNPBでは高卒2年投手が1軍で躍動している。その代表格がオリックス山本由伸投手だ。ここまでセットアッパーとして37試合に登板し4勝1敗、防御率1.46、リーグトップの23ホールドをマーク。150キロを超える速球とカットボールの威力は、パ・リーグ最多本塁打の西武・山川穂高を呆然とさせたほどだ。

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 同じく150キロを超える直球を武器に1軍デビューを果たしているのが、西武の今井達也投手。今季は先発ローテの一角に入り、6月13日ヤクルト戦ではプロ初勝利を飾った。

 DAZN「野球ラボ」では「高卒2年目投手に迫る」と題し、2人の若き右腕を特集している。

 今やオリックスに欠かせないリリーフエースに成長した山本。インタビューでは同世代の楽天・藤平尚真が1年目から活躍したことに刺激を受け「やっぱり凄いなと」と衝撃を受けたことを口にしている。一方、今井は山本に対し「カットボールや、凄い球速もある。刺激になる同年代の選手に負けないよう、常日頃思っている」とライバル心をむき出しに語っている。

 共に150キロを越える直球を投げる右腕。自信のある球種を問われるとお互いが「真っすぐ」と即答。スピードにこだわらないと語る今井に対し、山本は「速い球を投げたいというものもある。160キロだったりどんどん超えていきたい」と具体的な数字を口にしさらなる成長を誓っている。

 西武の将来のエース候補に名前が挙がる今井達也、そしてオリックスの若きセットアッパーとしてタイトル争いを続ける山本由伸。プロ野球の次世代を担う高卒2年投手に注目が集まる。

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