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196センチ米長身投手が颯爽バント処理 実況興奮「史上最高のプレーの1つ」

長身右腕が見せた軽やかなバント処理が話題になっている。パイレーツの先発右腕ジョー・マスグローブが24日(日本時間25日)敵地インディアンス戦で、好守備を見せた。

パイレーツのジョー・マスグローブ【写真:Getty Images】
パイレーツのジョー・マスグローブ【写真:Getty Images】

パイレーツ右腕マスグローブがバント処理で美技

 長身右腕が見せた軽やかなバント処理が話題になっている。パイレーツの先発右腕ジョー・マスグローブが24日(日本時間25日)敵地インディアンス戦で、好守備を見せた。

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 2点リードで迎えた1回裏、無死二塁の場面でインディアンスのブラントリーは投手前に送りバントを転がした。俊足ブラントリーは自らも生き残ろうと一塁へ懸命にダッシュ。無事一塁でセーフになれば、無死一、三塁で一気に得点チャンスは広がる。

 が、次の瞬間、誰もがその目を疑った。マウンド上にそびえる身長196センチのマスグローブが、投げ終わった直後で体勢が崩れて入るにもかかわらず、三塁方向へ転がる打球に向かって猛然とダッシュ。スライディングで捕球すると、振り向きざまに立ち上がって一塁へ矢のような送球を送り、ブラントリーをアウトに仕留めた。

 このプレーには、地元テレビ局「AT&Tスポーツネット・ピッツバーグ」の実況席は大興奮となった。実況と務めるグレッグ・ブラウン氏は「マスグローブのもの凄いプレーです! なんということでしょう! 投手の史上最高のプレーの1つです!」と絶叫。すると、解説を務めるボブ・ウォーク氏も「彼は大柄な選手ですからね。マウンドを駆け下りてのあのプレー。とてつもないですね」と感心しきりだった。

 結局、この回に1点を失ったが、マスグローブは7回を5安打2失点の好投で今季4勝目。初回の美技が試合のトーンを決めたのかもしれない。

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