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日ハム近藤がスーパーキャッチ 猛ダッシュ→ためらいなくフェンスへダイブ

日本ハムの近藤健介捕手が28日の本拠地オリックス戦で全打点を叩き出す活躍で3-0での勝利に貢献。さらに、左翼の守備では味方投手も大喜びの美技を見せた。

日本ハム・近藤健介【写真:石川加奈子】
日本ハム・近藤健介【写真:石川加奈子】

打っては3打点の活躍、プロ初勝利の堀を力強くサポート

■日本ハム 3-0 オリックス(28日・札幌ドーム)

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 日本ハムの近藤健介捕手が28日の本拠地オリックス戦で全打点を叩き出す活躍で3-0での勝利に貢献。さらに、左翼の守備では味方投手も大喜びの美技を見せた。

 この日「3番・左翼」で出場した近藤は初回無死二、三塁の好機で犠飛で先制点をもたらすと、2回2死満塁の場面ではセンター前にタイムリー。4回には1死二、三塁のニゴロの間に三塁走者の中島が生還。3打点を挙げ、この試合でプロ初勝利を挙げた左腕・堀を援護した。

 ただ、最大の見せ場は8回の守備だった。このイニングから登板したトンキンは白崎を空振り三振に仕留めると、1死走者なしで代打・福田を打席に迎える。1ボールからの2球目、福田が速球を捉えた打球はフラフラとレフトファウルゾーンへ。猛然と打球を追った近藤は、フェンス際に落ちてきた打球に何の躊躇もなく食らいつく。フェンスに激突しながらボールを掴み取り、地面に叩きつけられても離すことはなかった。

 本拠地・札幌ドームは大歓声。近藤自身は座り込み、自分でも信じられないといった様子で口をぽっかりと開けた。マウンド上のトンキンも思わずガッツポーズ。こちらも口を開き、笑みがこぼれた。

 日本ハムはそのまま勝利。近藤が攻守両面で輝きを放った。

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