大谷がにじませた自負 二刀流調整“本格化”で打撃も復活「自分らしいリズム」

5打数4安打2HR3打点3得点1盗塁の大暴れをみせたエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
5打数4安打2HR3打点3得点1盗塁の大暴れをみせたエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

自身初の2本塁打&4安打、地元メディアのヒーローインタビューでにじませた”プライド"

 3日(日本時間4日)の敵地インディアンス戦に「3番・DH」で3試合ぶりに先発出場し、5打数4安打3打点3得点1盗塁の大暴れで7-4での勝利に大きく貢献したエンゼルスの大谷翔平投手。1試合2本塁打と4安打は自身メジャー初となった。打者に専念して約1か月がたつが、試合後には投手として復帰に向けて前進していることが打撃にいい影響を与えていると地元メディアに明かし、二刀流としての“プライド“をにじませている。

 圧巻の大暴れで7-4での勝利の立役者となった大谷は試合後、ロサンゼルスで試合を中継している地元テレビ局「FOXスポーツ・ウェスト」のヒーローインタビューに登場した。

「1打席目からすごくいい感じで入れたので、最後までいい形で終われたのは明日につながるかなと思います」

 試合後のフィールドにヘッドセット姿で残った大谷は充実の表情を浮かべていた。自身メジャー初の3番。1打席目と2打席目に初の連続ホームラン&マルチ弾。そして、初の敵地本塁打に1試合4安打。初物づくしてチームに流れをもたらす打撃を続けた。

「基本(打順の)前後がしっかりつながる活躍ができればいいと思っていた。しっかりと塁に出ることを考えたいと思っていた」

打者専念よりも二刀流調整「そっちの方が自分らしいリズム」

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