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大谷とトラウトのメジャー1年目は類似!? ソーシア監督「彼らはどちらも…」

メジャー1年目ですでに12本塁打を放っているエンゼルスの大谷翔平投手。8日(日本時間9日)に行われた本拠地タイガース戦ではベンチスタートとなり、7試合ぶりに出番無しに終わった。

エンゼルス・大谷翔平(左)とトラウト【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平(左)とトラウト【写真:Getty Images】

別の道を歩んでメジャーにたどり着いた2人だが…

 メジャー1年目ですでに12本塁打を放っているエンゼルスの大谷翔平投手。8日(日本時間9日)に行われた本拠地タイガース戦ではベンチスタートとなり、7試合ぶりに出番無しに終わった。それでも、7日(日本時間8日)の同戦では左中間席へ飛び込む12号逆転3ラン。2安打3打点1盗塁と、チームの勝利に貢献していた。

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 実は、24歳二刀流が打席で大暴れする試合前、エンゼルスのマイク・ソーシア監督は、この日27歳の誕生日を迎えた若き天才、マイク・トラウト外野手と大谷のルーキーシーズンを比較していた。

 試合前のダグアウトでメディア対応した指揮官は、二刀流の鬼才・大谷と、MVP2度の天才打者・トラウトという2人の愛弟子について語り始めた。エンゼルスのスターコンビがメジャー1年目に示した共通点は、パワーだという。

「彼らは遠くまで打球を飛ばせるという点では同等だね。ショウヘイはより引っ張るパワーを示している。マイクはよりセンター方向だ」

 2011年7月に19才の若さでメジャーに昇格したトラウトと、23歳で日本から海を渡ってきた大谷について、ソーシア監督はこう比較した。

 2011年シーズンのトラウトは40試合の出場にとどまり5本塁打に終わっていたが、翌年は打率.326、30本塁打、83打点の活躍で新人王に輝いていた。

「現時点のショウヘイと、メジャー昇格してきた19歳時点のマイクでは、彼らは異なるステージにいる。ショウヘイは今年メジャーに来るまで、日本で非常にハイレベルな環境でプレーしていた。だが、マイクは3Aで1シーズン通してプレーしたことがなかったのだから」

 違う道を歩んできた2人の実力を比較することは難しいとした名将だが、「彼らはどちらも観衆を魅了する要素を持ち合わせている。それは間違いない」と断言。2人の共通点として、パワーとともにエキサイティングなプレーで観衆を盛り上げる天性のカリスマ性を挙げていた。

(Full-Count編集部)

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