大谷翔平、左翼2点適時打で3戦連続ヒット 1点差に詰め寄るもチームは惜敗

5打数1安打2打点の活躍を見せたエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
5打数1安打2打点の活躍を見せたエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

8回に剛腕ファミリアから1点差に詰め寄るタイムリー

 エンゼルス大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、「3番・DH」で先発した本拠地アスレチックス戦で2点タイムリーを放ち、3戦連続安打とした。チームは大谷の一打で1点差まで詰め寄ったが、7-8で惜敗。2連敗で借金1とした。

 5打席目にようやく快音が響いた。5-8と3点を追う8回2死二、三塁の場面。打席に立った大谷は、アスレチックス6番手の剛腕ファミリアと対戦。初球89.4マイル(約144キロ)スライダーを捉えると、打球は左翼手の手前に落ちる適時打となり、走者2人が生還した。メッツでは守護神も勤めた右腕を仕留めた一打で、1点差まで詰め寄った。

 この日は、先発右腕ケーヒルの巧妙な投球術に苦しんだ。第1打席は1回1死三塁でチェンジアップを空振り三振、第2打席は2回2死一塁でカットボールを遊撃ゴロ、第3打席は5回無死二塁でチェンジアップを空振り三振。いずれも走者を置きながらの凡退だった。4番手トリビーノと対戦した第4打席も、6回2死二、三塁と一発同点の好機だったが、外角高め速球に空振り三振を喫していた。

 大谷はこれで3戦連続ヒットとし、打率は.271となった。1日1本ずつ、コツコツと積み上げていく。

(Full-Count編集部)

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